【体験】Hime Spa三軒茶屋(ミナミ喜多川)~Top of HimeSpa 愛のDEEPはまさに最強~

おつピヨです
今回は、三軒茶屋にありますHime Spa(姫スパ)にメンズエステ体験へ行って来ました。
まさに…。
Top of HimeSpa
その優しさに包まれる愛のDEEPは最強でした。
そんな、ミナミちゃんの魅力を最大限にお伝え致します。
ぜひ、最後までごゆっくりとお過ごしください。
【店舗までの道のり】
三軒茶屋駅より徒歩6分程度でした。
お部屋はデザイナーズマンションのワンルームタイプの個室型でした。
白を基調とした綺麗な内装、シックなインテリアとダウンライトにより落ち着ける非日常の空間を演出していました。
アメニティーは充分にあり、紙パンツはTバックと横スカタイプでした。
店舗のホームページはこちらです。
店舗のTwitterもあるので、ぜひフォローして最新の情報をチェックして下さい。
まさに姫SPAの姫です。
ゼッタイです。
説明もなく申し訳ありませんが
外れと思うハズがありません。お試しください。
【三軒茶屋店】
ミナミ喜多川@kitagawa_spa
⏰17:00〜ラスト一枠ご案内可能です❣️ https://t.co/IVyDF4Ebpj
【体験したメンズエステ店】
店舗名 :Hime Spa三軒茶屋
セラピスト:ミナミ喜多川
コース : Hime Course120分
コース : Hime Course120分
オプション:ディープリンパ、パウダー
合計 :24000
【割り引き特典】
「不死鳥のメンズエステ見た!」とご予約時にお伝え頂けると…。
なんと…。
新規の方は15分延長サービスとなります!!!
ミナミちゃんのTwitterは、セクシーな写真やプライベート感もあるのでぜひぜひフォローして下さいね。
ミナミ喜多川👸姫スパ❤️ top of himespa@kitagawa_spa
姫だなんて照れますなぁ~🥰💕💕
これから出勤でーす😘💕💕
曇りだけど、雨は降ってないよ☺️💕💕
お待ちしておりますよん😉❤️❤️ https://t.co/QA7iA7M9Jn
ミナミちゃんの紹介ページへも、ぜひ遊びに行ってみて下さい。
【セラピストさんに会って】
ピンポーン×2。
白のシャツと黒のタイトミニでお出迎えでした。
ロングヘアーに目鼻立ちの整った綺麗な容姿と高身長のセクシースタイル美女でした。
「お待ちしていました
お部屋へと通され、椅子へと腰掛けるとお茶の用意をしてくれました。
「ミナミです
「よろしくお願いします」
とても優しく、ふんわりとした雰囲気に心が癒されていました。
お話しの際、時より混じる関西弁がとても可愛いらしかったです。
今回は、クレジット決済をしていたのでコースの確認をしっかりとしてくれました。
シャワーの準備をしてくれる間に、お着替えを済ませます。
手を繋いでシャワー室へと導かれ、アメニティーの説明をしっかりとしてくれました。
シャワーと口臭ケアをしっかりと済ませお部屋へと戻り、椅子へ腰掛け足湯からのスタートです。
温かな足湯に浸かりながら、手掌を用いて足趾(足の指)一本ずつ、足部全体を丁寧に指圧してくれました。
マットへと移動し、うつ伏せとなります。
まず、体幹外側より手掌を腰部と肩関節において対角上にストレッチをかけていきます。
次に、前腕を用いて脊柱起立筋(背骨に沿った筋群)を丁寧に指圧していきます。
続いて、肘頭(肘の先端部)を用いて肩甲骨周囲筋から脊柱起立筋へと指圧を繰り返していきます。
臀部へと移動し両手掌を用いて脊柱起立筋を指圧し、コアラのマーチ(背中へのハグ)で包みながら手掌を用いて棘上筋(肩の筋肉)を揉み解してくれました。
「ふわぁ~凄いね
「はい」
優しさが伝わる愛に包まれ、とても幸せいっぱいでした。
パウダートリートメントへ移り、体幹外側より身体全体へパウダーを振り掛けていきます。
まず両手指を用いて臀部から体幹方向、臀部から下肢方向へと羽の様に流していきます。
ゾワッゾワッゾワッ。
サワッサワッサワッ。
指腹を用いてゆっくりと大きく全身を包む様な羽の様な流しが素晴らしかったです。
続いて、SKB深層へとイタズラをしながら弧を描く様に繊細に流していきます。
ツウッーツウッーツウッー。
シュワシュワシュワ。
FBKでした。
「めっちゃ上手です
「よかったです」
まさに…。
愛のメロディー
そう、名付けたいと思います。
足元へと移動し、オイルトリートメントへ移ります。
オイルをたっぷりと使用して、下肢全体へと塗布していきます。
両手掌で包みながら弧を描く様にふくらはぎから太ももへと優しく流していきます。
「めっちゃ優しいね
「ありがとうございます」
太ももへと移動し180°向きを変え、一方の足部をSKB深層へと滑り込ませていきます。
両手掌を用いて優しくふくらはぎを流しながら、足趾でSKB深層へイタズラをしてくれました。
次に、後方を振り向きながら臀部深層へと羽の様な流しを織り交ぜていきます。
「この技凄いね
「考えたの」
「はい」
この施術スタイルは過去に体験していますが…。
ふくらはぎ、SKBと臀部深層への三重奏トリートメントは初体験でした。
次の施術へ移行する際も、しっかりと足趾を用いたイタズラを忘れない技術も素晴らしかったです。
臀部へと移動し、両手掌を用いて圧をかけ脊柱起立筋から棘上筋へと流し再びコアラのマーチで包み手を握ってくれました。
もう、この時点で完全に心が奪われていたと思います。
ワンワンタイムは、肘付きスタイルとなります。
まず、後方より両側SKB深層ダブルストロークで腹部まで流していきます。
腹部を流しながら、SKB深層を前腕で包み込みオリジナリトリートメントです。
クニュクニュクニュ。
サワッソワッザワッ。
とても愛を感じる優しく深いトリートメントでした。
「めっちゃ愛してくれるね
「とても愛していますよ」
ゆっくりと奥底から訪れてくる気持ちよさの波に陶酔していました。
続いて、後方より臀部を包み両手掌で体幹を流しながらCKBトリートメントです。
サッサッサッ。
クリッシュックリッ。
「あふっ
「弱いんですか」
「うん」
吐息が一気に溢れ、体幹から両下肢まで動き始めていました。
うつ伏せへと戻り、カエル足となり両下肢内側より大腿部を太ももで包み込んでいきます。
上側下肢はマーメイドで太ももを流しながら、SKB深層後方と前方ストロークを繰り返していきます。
加えて、臀部深層オリジナルトリートメントを織り交ぜていきます。
「めっちゃ気持ちいい
「ウフフ」
今度は頭上へと移動し両太ももで頭部を包み、両手掌を用いて圧をかけ脊柱起立筋から腰部へと流していきます。
目の前はとても素敵な黒の景色を見せてくれました。
あお向けとなり、デコルテのトリートメントへ移ります。
両手掌を用いて大胸筋(胸部前面の筋肉)から腹部へと流していきます。
次に、同様に両上腕から前腕へと流していきます。
続いて、両手掌を用いて弧を描く様に体幹を流しながら両側CKBトリートメントです。
クリックリックリッ。
シュッサワッシュッ。
吐息に合わせて速度変化をつけてくれました。
腹部へと移動し、両手掌を用いてグライディングしながら両大腿部から下腿部へと流していきます。
とても妖艶でセクシーなスタイルに惚れ惚れしていました。
「めっちゃ綺麗
「いっぱい褒めてくれてうれしいです」
目の前の黒の景色は、オイルを身に纏いより一層輝きを増していました。
続いて、SKB深層と後方を振り向きながらのCKBトリートメントの二重奏がとても心地がよかったです。
両下肢内側へと移動し180°向きを変え、体育座りスタイルとなりSKB深層オリジナリトリートメントです。
手掌を交互に用いて優しく愛を持って流していきます。
「凄く上手だよ
「ありがとうございます」
加えて、両側CKBトリートメントに吐息は止まることはありませんでした。
「はあっはあっはあっ
「うわぁぁぁ~ん」
最高潮をむかえました。
もちろん、ルールはしっかりと守っています。
そして、体育座りスタイルのままお互いのSKBが愛を語り合い前後運動を繰り返していきます。
「何これ初めて
「はい」
まさに…。
愛の舞踏
そう、名付けたいと思います。
体幹外側へと移動し、添い寝スタイルとなり大腿部を太ももで包み込んでいきます。
上側下肢はマーメイドで太ももからSKB深層、手掌を用いて体幹を流しながらCKBトリートメントです。
そして、とても近い距離で見つめ合います。
「惚れるよ
「恥ずかしいです」
とても愛おしくなり、その綺麗な表情に心が奪われていました。
今度は腹部へと移動し、お互いのSKBが愛を語り合いながら両側CKBトリートメントです。
もう、頭の中は真っ白になり何も考えられませんでした。
「ギュッてしていいよ
「うん」
とても強く強くハグを繰り返しました。
二人の深い愛の時間はゆっくりと流れ、ずっとずっと気持ちがよかったです。
そして、座位となりハグを繰り返しお時間終了となりました。
イタズラを最後までしてくれる小悪魔感もとても素晴らしかったです。
シャワーの準備をしてくれ、手を繋いで導かれました。
シャワーを終えて、お着替えを済ませ玄関へと向かいます。
ハグを何度も繰り返し、本当に心から帰りたくないと思っていました。
「また、必ず来てね
「うん」
Top of HimeSpa
その名に相応しい愛ある素晴らしい施術でした。
【まとめ】
今回は接客、トリートメント、DEEP、ホスピタリティ全てにおいてハイレベルなメンズエステ体験となりました。
特に、パウダートリートメントは百聞は一見に如かずだと思います。
ぜひ一度、優しく愛に溢れた時間に心から酔いしれてみてはいかがでしょうか…。
きっと…。
幸せな非日常の世界がここにあると思います。
では、またの機会にどうぞよろしくお願い致します。